聖教ワイド文庫 新・人間革命 第13巻
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行動なくして建設なし。
輝く民衆世紀を築かんと、北へ南へ伸一は走り、語る!
~目次~
【金の橋】東洋の民衆の幸福を悲願とした戸田の心を胸に、1968年9月8日、学生部総会で日中提言を発表。
【北斗】日本最北端の椎内の友を励ます伸一。さらに、人間共和の模範の座談会をと、率先の行動は続く。
【光城】❝奄美を広布の理想郷に❞と、試練に挑む不屈の同志のもとへ! 秋には、各地で芸術祭が盛大に。
【楽土】1969年「建設の年」。沖縄に飛んだ伸一は、皆の人生の勝利を願い、友の蘇生のドラマを織り成す。