民衆こそ王者 池田大作とその時代 17巻 【読書の力】篇
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発売日：2022年4月28日
月刊誌 潮 好評連載の単行本第17巻。
若き日から、洋の東西にわたる文学書を“友” として生きた池田先生。本を読み、本を贈り、本を愛した。汲めども尽きぬ“価値創造の泉”となった「読書」。その知られざる歴史をひもとく。
目次
第１章 「大学」で育てた「金の橋」――日中友好㊤
第２章 教育は国家を超える――日中友好㊦
第３章 師匠が針、弟子が糸――厚田村
第４章 時をつなぐ、一冊の文庫本――岩手、山形
第５章 読書と思索の暇をつくれ――岩手、山梨
第６章 「冬」に「春」を見る力――第一部隊㊤
第７章 見えぬ一念が全てを決める――第一部隊㊥
第８章 秀山荘の三年間――第一部隊㊦