危機の時代を生きる2 学術部・ドクター部編
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依然新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう中で、宗教はどのような役割を果たしうるのか――。
創価学会の学識者・医学者たちが、科学と歴史の知見をもとに、危機の時代を生き抜く仏法の可能性を問う。
感染症史、オリンピック、SDGs、疫学、遺伝子など多岐にわたるテーマを各分野の専門家が考察。
また、コロナと向き合う生と死の現場からの声を多数収録!
【目次】
はじめに
第1部 学術部編
第1章 仏法の視座からみる歴史と社会
井上大介・山崎達也・小島信泰・石神豊・野崎明・小松利光・真田久・中村亨・青野健作
第2章 科学と生命の不思議
井上幸江・高山清茂・佐々木諭・鈴木潤・稲熊隆博・佐藤健人・山本修一
第2部 ドクター部編
ルポ 人のために――それが“真の健康” 吉岡哲也
第1章 「生老病死」の現場から
石川てる代・中村敏子・西崎隆・松崎泰憲・笠岡俊志
第2章 六根清浄(ろっこんしょうじょう)――創価の健康観
林篤志・田崎洋・永目誠吾・佐藤喜美子・宮川照夫
ルポ 生命尊厳の仏法思想が差別と偏見を越える鍵 長尾榮治
おわりに