民衆こそ王者 池田大作とその時代 9巻 【いくさや ならんどー】篇
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「沖縄の安穏なくして世界の平和はない」――真実の歴史を残す反戦出版にこめられた、池田の思いと心を重ねた人々の「生きた証し」。
原水爆は「絶対悪」である。
恩師・戸田城聖の遺訓を胸に、広島・長崎の友と「核なき世界」の実現を誓った闘争の歴史に迫る。
【目次】
[沖縄戦――『いくさや ならんどー』]篇
第1章 本当の敵は日本軍だった
第2章 戦争は戦後も続いた
[核兵器――絶対悪との闘い]篇
第3章 母は大地を叩いた
第4章「君よ黙するな」
[識者の声]篇
比嘉幹郎(元沖