民衆こそ王者 池田大作とその時代 8巻 【先駆者達-ラテンアメリカ】篇
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「希望の地」と呼ばれた新天地ラテンアメリカの国々。
理想を求めて日本から移住した人々を待ち受けていたのは、劣悪な環境、軍事政権の圧政、現地の人々からの差別だった……。
多くの日本人移民が去っていく中で、夢を捨てずに異郷の地で奮闘する同志とともに、池田は信義の連帯を築いていく。
「全員が幸せになってほしい」との願いをこめて――。
【目次】
「先駆者たち――ラテンアメリカ」篇
・第1章 皆さんの幸せこそ わが勲章――ドミニカ・コスタリカ
・第2章 この地に命を植える――アルゼンチン・パラグアイ
・第3章 疲れの残らない指導は遊びだ――ウルグアイ・ペルー
・第4章 アンデス越えたり 我は勝ちたり――ペルー・チリ
・第5章 はじめは一人です――パナマ・ニカラグア・エルサルバドル・
エクアドル・ベネズエラ・コロンビア
・第6章 民衆が大地である――ボリビア・キューバ
「識者の声」篇――『民衆こそ王者』を読んで
江森陽弘(ジャーナリスト)
二宮正人(州立サンパウロ大学教授)
樋口直人(徳島大学総合科学部准教授)
江川隆子(関西看護医療大学学長)