きっと幸せの朝が来る【文庫】
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【著者・編者】古川智映子
【出版社】潮出版社
【サイズ】文庫
【ページ数】224
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著者 古川智映子が人生から学んだ、あきらめない生き方を伝える感動のエッセイ。心を引き裂かれるような離別、度重なる病との闘い。教師をしながら目指した小説家への険しい道。やっとの思いで書き上げた「小説土佐堀川」が、刊行後27 年を経て高視聴率を記録したNHK朝ドラ原案に。「苦しんだ人こそ幸せになれる」を信条にマイナスからの大逆転。ドラマのような人生を自らの筆によって振りかえる。
今回、文庫版増刷に寄せてとの新たな文章が巻末に加わって再登場となりました。
【目 次】
・はじめに
・プロローグ 人生の敗北者になった日
・第一章 身につけたいもの捨てたいもの
・第二章 人柄が福を引き寄せる
・第三章 「生きる」を生きる
・第四章 結構楽しく暮らすために
・第五章 いちばん苦しんだ人がいちばん幸せに
・エピローグ 何にも負けない心
・文庫版特別エッセイ『小説土佐堀川への道』
・おわりに
・文庫化によせて
・文庫版増刷によせて